2015World Yo-Yo Contestを終えて


2015年8月、日本で世界大会が開催され、多くの海外プレーヤーが日本に訪れました。
世界大会がただの大きな競技イベントでなく、国内外のプレーヤーの交流、日本という国を体験してもらう場にすることができたのは、特に以下の方々の力添えが大きかったと思います。

国内最大規模のヨーヨーコミュニティ44FESTAのM@S@
1Fのオープンスペースでブースを運営。
ヨーヨーをほとんど知らない一般の人から、海外プレーヤーの方もたくさん来場されることを想定し、日本の文化を絡めたお祭り形式のブースを企画。
射的や輪投げ、スーパーボールすくいなどを出店し、一般の人には普通のお祭りの感覚で遊んでいただきました。
特に海外のプレーヤーには、日本の文化を体験できる場として貴重な空間を提供できたと思います。


国際的団体FIST SALUDのリーダーとして活躍中のDee。
国際大会44CLASHのオーガナイザー/MCとしても有名。
世界大会でも同様に44CLASH Battle TournamentのMCを務め、
選ばれた強豪たちの戦う1Fフロアを盛り上げました。
Battleが始まると、一気に人が押し寄せ、ステージ前は人で埋まりました。
彼が技の動きにあわせて声を出すと観客も一緒に歓声を出し、現場の熱気が一気に変化します!



競技の方は非常に豪華なバナーと大きなスクリーンを出したステージが用意されました。
華やかさがあるにも関わらず、どこか空気の重たさも感じられました。


1年に1回の大舞台。1つのミスが勝ち負けに大きく響く世界大会。
「今年こそ勝ちたい。」「絶対に負けられない。」「最後まで決め切る」
様々な人の思いが交差する中で、見事なフリースタイルを披露し、世界タイトルを取ったのは彼ら。

1A:Zach Gormley

2A:Shinji Saito

3A:Hajime Miura

4A:Naoto Onishi

5A:Jake Elliot

AP:SHAQLER

彼らには、今年の世界大会のシード権がありますので、参加されるシード選手の活躍を期待しましょう!
悔しい思いをした方もいらっしゃると思いますが、今年の世界大会で是非悲願を果たしてください!

>公式サイトはこちら

今年もすでにいくつもの大会が終わっており、 以下の方がシード権を保有する選手として発表されています。

2016年度公式大会開催履歴 とシード保有選手
CYCC2015 (China YoYo Corporation) - 2015年7月
1A:Dong Ruida
2A:Yi Chenghao
3A:Wang Yeye
4A:Zhao Chen
5A:Zhang Kai
2015USN (US National Yo-Yo Contest) - 2015年9月
1A:Gentry Stein
2A:Grant Johnson
3A:Alex Hattori
4A:Philip White
5A:-
2015 GYYM (German Yo-yo Masters ) - 2015年10月
1A:Carlos Braun
2A:Naoto Okada
3A:-
4A:-
5A:Sören Denecke
CEYY2015 (Coslada, Campeonato de España de Yoyo) - 2015年10月
1A:Daniel Tamariz
2A:-
3A:-
4A:-
5A:-
LVO2015 (LasVegas Open Championship) - 2015年11月
1A:Gentry Stein,Paul Kerbel,Sebastian Brock
2A:Connor Scholton,Joseph Harris
3A:-
4A:Ben Conde,Zac Rubino,Sean Perez
5A:Bryan Jardin,John Wolfe,Sebastian Brock
2015INYYC (Italian National YoYo Contest) - 2015年11月
1A:Armando La Rocca
2A:-
3A:-
4A:-
5A:-
BN2016 (Brazilian National Yoyo Contest) - 2016年2月
1A:Daniel Borges
2A:-
3A:-
4A:Gustavo Amaral
5A:José Lucas Dechen
CNC2016 (Canada National Championship) - 2016年3月
1A:Luckey Yulin Li
2A:Anson Liang
3A:-
4A:Jeremy McKay
5A:Boming Wang
EYYC2016 (European YoYo Championship) - 2016年3月
1A:Tal Mordoch,Konstantin Tudjarov,Jakub Dekan
2A:Naoto Okada,Jan Schmutz,Matyáš Racek
3A:Stephen Langley,Lorenzo Sabatini,Páll Guðmundsson
4A:Naoto Okada,Norbert Jenei,Quentin Godet
5A:David Molnar,Petr Kavka,Nicolas Záhorský
LYYC2016 (Latin American Yo-Yo Contest) - 2016年4月
1A:Luis Enrique Villasenor
2A:Santiago Torres Quintana
3A:-
4A:Lorenzo Sabatini
5A:
2016JN (Japan National Yo-Yo Contest) - 2016年5月
1A:Yusuke Otsuka
2A:Takuma Yamamoto
3A:Tomoya Kurita
4A:Rei Iwakura
5A:Takeshi Matsuura
2016KNYYC (Korea National YoYo Contest) - 2016年6月
1A:Lim Yun Han
2A:Yoon Jong Ki
3A:Noh In Kyu
4A:Jeon Ji Hwan
5A:Lee Seung Yoon
TNYC2016 (Thailand National Yo-Yo Contest) - 2016年6月
1A:Nuttanan Ruangpanich
2A:Wasakorn Lattilertwit
3A:-
4A:Pornpinit Sanprasert
5A:Yuttana Sukhumalchatsombat
AP2016 (Asia Pacific Yo-Yo Championsips) - 2016年7月
1A:Shion Araya,Ahmad Kharisma,Marcus Koh
2A:Liu Man Ki,Arata Imai
3A:Taiichiro Higashi,Yuuki Kurumisawa,Thawhir Iqbal
4A:Lim Aik Hwee,Tsubasa Onishi ,Tomohiko Zanka
5A:Hideo Ishida,Tran Quoc Huy,Ian Loh
SYYC2016 (Singapore Yo-Yo Championships ) - 2016年7月
1A:Marcus Koh
2A:-
3A:-
4A:Lim Aik Hwee
5A:Ian Loh
HKYSC2016 (Hong Kong Yo-Yo Selection Contest) - 2016年7月
1A:Peter Pong Si Yee
2A:Liu Man Ki
3A:Ng Wang Kit
4A:Chan Chun Hin
5A:Ko Kwan Ho


何年先になるかはわかりませんが、様々な国での開催を得て、再び日本で世界大会を開催できる日がくれば、その時は2015年以上に業界全体で盛り上げあって2015 World Yo-Yo Contestを超える規模の大会に出来ることを願っています。